アカペラ・喉が強くなる方法
先日の22日に月イチの合同練習でした!各自で自主練習してきて集まるのですが、合わせるとやっぱりちょいちょい修正が必要になります。特にアカペラは音楽なしで合わせるので、先生の手の動きや他のメンバーの入り方に目を向ける必要があるんですね。
「ん?違うなー。」「もうちょい丸く」と先生独特の表現で(いつもそうなんですが)合わせていくうちに、何とも言えないハーモニーが生まれます。逆に言えば、それが合わないとバランスが良くないです。
先生の手とみんなの息で生まれる和音を是非皆さんに聴いて頂きたいです。きっと聴いて頂いてる方も「私もやってみたいなー」と思って頂けるのではと思います。
しばしお待ち下さいねー。
先日、ボイトレ仲間(この方もTVCメンバーです)とカラオケに行った時に「ボイトレ始めてから喉痛めなくなった」と言う話になりました。私も良く良く考えてみると…去年の今くらいにはがっつり痛かった喉が今年はほんとに楽なんです。
声を出す事は一種のリラックス方法、ストレス解消、自分を解放する行為です。
私はご近所の方にちょっとご迷惑かもしれませんが、敢えて家中のドアを閉めてキッチンから二階に居る娘達に「ごはんだよー!」と叫びます。腹から声を出して!
これも最初は喉痛めてましたが日に日にコツを掴み、毎日楽に出るようになりました。
コロナでストレスも多い日々が続きますが、自宅なら大きな声を出しても多少は大丈夫でしょうし、良かったら試してみて下さい。ご自宅だとちょっと…と言う方は車の運転中、もしくは山や海で。きっとスッキリしますよー。
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